珍しいコミック ハーメルンのバイオリン弾き
ハーメルンのバイオリン弾きは、コミックガンガン(スクウェアエニックス)に連載されていたマンガです。
コミックガンガン創刊当時から連載がはじまりました。ガンガンは月1刊行です。
そのガンガンにおいて、40巻近くの巻数を出したハーメルンのバイオリン弾きは、長寿連載の部類に入るでしょう。
ストーリーは、ファンタジーの世界で繰り広げられます。勇者と大魔王の対決という、ありがちではあるが分かりやすい構図。
主人公ハーメルは、大魔王ケストラーの息子として、人間界で育ちますが、悪魔の血を引いた者として、疎外されながら生きてきました。
そのハーメルが、父であるケストラーを倒すべく、絶望の地「北の都」に向かって苦難の旅をします。
ハーメルンのバイオリン弾きの作者、渡辺道明さんは、クラシック音楽が大好きなようです。
事実、ハーメルンの攻撃は巨大バイオリンから奏でられる音楽でモンスターや仲間を操ったり、自分たちのバロメーターをあげて戦うといったスタイル。
奏でる音楽は、中世クラシックのものばかりであり、仲間のピアニスト「ライエル」もピアノ協奏曲などを奏でて敵を圧倒します。
登場キャラも、音楽関連。諸悪の根源ケストラーは、大魔王ケストラー。「オーケストラ」ですね。そのほか、楽器の名前を冠したキャラがたくさんでてきます。
ハーメルンのバイオリン弾きの続編が、2008年になって単行本化されました。
珍しいコミック 交響詩篇エウレカセブン
こちらは、ロボット系のマンガです。エウレカセブンは、角川コミックスとして6巻まで発売されました。
エウレカプロジェクトとして、アニメ・マンガとの同時進行でストーリーが進みましたが、アニメとマンガそれぞれに違ったストーリーとエンディングが用意されています。
特徴としては、ロボットと現代風のスポーツがミックスされた、若干ファンタジックな世界でおり広げられるストーリー。
エウレカセブンでは、ロボットのことをLFO(えるえふおー)と呼びます。
このLFOは、トラパーという大気中に存在する力を借りて、リフレクションボードに乗り大空を飛びまわります。
つまりは、サーフィンなんですね。空でサーフィンしてるんです。
主人公のレントンは、LFOニルバーシュのパイロット。双座席のニルバーシュには、エウレカという女の子と一緒に乗り込みます。
このエウレカが、物語のポイントとなり、ストーリーが進んでいきます。
バンプレストが発売しているプレイステーション2のタイトルでACE(Anoter Centyury of Episode)というものがありますが、シリーズ3作目に、プレイヤーが操作できるユニットとしてニルバーシュが登場します。
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