クークス
ザ・クークス(The Kooks)は、イギリスのブライトン出身のロックバンドですよ。
バンド名の“KOOKS"とはデヴィッド・ボウイの曲に由来しているんですね。
英国政府が新設した「ポップ・ミュージシャンを養成する」スクール・プロジェクトで学んだルークら4人で結成したのがクークスです。国がミュージシャン養成学校を作るなんて、なんかかっちょよくないですか?。
2005年、シングル「Eddie's Gun」でデビューしました。
NME誌を中心に賞賛をもって迎えられ、矢継ぎばやに2枚のシングルをリリース。好成績を収めたことから早くも頭角を現しはじめます。
同期にアークティック・モンキーズがいたために日本ではやや影が薄い印象は否めませんが、本国ではアークティック・モンキーズと並ぶ新人バンドとしてバリバリ注目されたんですよ。(ちなみに、パルプのジャーヴィス・コッカーなどは、政府主導の「ロック養成」学校出身の彼らの音楽は「本物」ではないとの批判を展開しているんですがね。)
クークスは、ストレートなギター・ロックを鳴らします。そのサウンドは初期のブラーやスーパーグラスといったブリットポップからの影響なんです。
06年に1stアルバム『Inside In / Inside Out』を発表し、同年のサマーソニックに出演している。
2008年、何度かバンド活動から離れては戻っていたベーシストのマックスの脱退が公表されました。過労が原因とされているんですが、彼の脱退に関して「バンド解散も考えた」とルークは語っています。
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